2017年9月14日木曜日

「復興支援のための物販のあり方を考える研修会」参加レポート

こんにちは、中島です。
気が付けば1か月以上ぶりの更新となってしまいました。
この夏は様々なことにチャレンジした日々でした。
走り抜けて気が付けば稲はこうべを垂れ、いつの間にか季節は秋です。
その様子も追ってご報告出来ればと思います。

さて、先日95日から2日間にわたり、認定特定非営利活動法人日本NPOセンターさん主催の「復興支援のための物販のあり方を考える研修会」へ参加させていただきました。


この研修会は東日本大震災の復興支援に取り組む、現地NPOの組織基盤強化を支援する目的で武田薬品工業株式会社さまの「タケダ・いのちとくらし再生プログラム」の一環で実施されたものです。

私たちは普段からお世話になっている方々の手作り品や想いのこもったものをお預かりしてイベントなどで販売させていただくことがあります。パン菓子工房ouiでもパンを販売しています。
東日本大震災から6年半が経過し、震災への関心や支援、関わりが減少する中、被災地での「生きがい、やりがい」のためのモノづくりも時間とともに状況は様変わりしました。

そんな今、「モノを売る」ということがどんなことなのか研修を通して考えてきました。

2日間の研修では様々なことを学びました。

国際協力分野でモノづくりを通した地域支援にも取り組んでおられる団体
から何を大切にして商品をつくり、事業として持続可能な仕組みとしているのか、そのために必要な要素はなにかを学びました。

株式会社電通さんからは、商品の魅力を最大限に伝えるために必要なこと、選ばれる理由、売るためのコツ、価値の作り方などを教えていただきました。

「古今東北」というブランド商品開発をされている株式会社東北共同事業開発さんからは品質管理や生産者と消費者をつなぐ立場で大切にしている事を学ばせていただきました。

研修会には私たちの他にも東北沿岸部でモノを売る13団体の方々が参加しておられました。
みなさんそれぞれの地域で大切にしていることやモノがおありで、それを一人でも多くの人に見てもらいたい、手に取ってもらいたいという一心で商品を磨いていました。
出来て間もない商品もあれば、軌道に乗った完成度の高い商品もあり、その過程で様々な課題にあたり、解決して来られたみなさんのお話しはとても参考になりました。
また、研修会で学んだことを踏まえながら他の方や自団体の商品を見ることで新たな気づきや学びが生まれ、得るものの多き研修会でした。
研修会を終え、どう普段の販売活動に活かしていくか、考えることが楽しくなりました。
まだまだできることがたくさんありそうです。



今回の研修を開催してくださった、武田薬品工業株式会社様、認定特定非営利活動法人 日本NPOセンターのみなさま、ご参加されていた団体のみなさま、2日間どうもありがとうございました。


中島

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