2017年1月15日日曜日

パン・菓子工房ouiプロジェクト 12月からのこと(その2)

皆さま、こんばんは。
ウィの栗林です。

今朝は真っ白に雪が積もった南三陸。
ここの所、寒い日が続いています。

そんな寒さに負けず、麦が芽をだしてくれました。
今年はもしかしたらもう無理なんじゃないかと思っていたのですが、寒さに負けじと
育ってくれています。

芽をだしました!麦たち

さて、12月からのこと(その2)ではおでってを募ってペンキ塗りDIYをお伝えします。

下の写真は、既にペンキを塗ったようなきれいな写真ですが、そこに耐水性のあるペンキを塗りました。


"ペンキ塗り""DIY"でいろんなサイトを調べて初めてのペンキ塗りにチャレンジ!!いざ。

まずは色選び。何千という色見本を見ながら決めるのは素人には結構きびしいですね。
電話ごしにペンキ屋さんに「これこれ、どう思いますか」と相談しながら決断。


続いて「パテ」

どうしてもフランス料理のpate パテを思い浮かべてしまって
「パテをやらないとダメだから」と言われてもなかなか何ものか想像できなかったのですが、
つなぎ目や釘の頭を平にするためにパテと呼ばれる接合剤をつけます。
釘の数が多いほど、この作業は大変。(ひーさん、タイチョーありがとうございます。)



おでってDAY1日目

作業所に足場を組んでまずは養生。

テープにビニールシートがついたマスカーというアイテムを利用して、塗ってはいけない部分を覆っていきます。
この作業、とっても細かくて意外に大変なんです。天井なんて手がつりそうになります。
段々とちょっとずれてもいいかな、となってくるのですが、これが後々大変なことになります。

養生が終わったら下地を塗ります。



約1日かけて下地塗り作業完了。翌日まで乾かします。
町内外から集まってくれたおでっての皆さん、ありがとうございました。

気仙沼にむかう途中におでってくれたまめ&いのりさん、最後はちんどんライブ♪


おでって2日目

いよいよ、ペンキ塗りです。
本日もおでって集まって下さいました。

ローラー隊と刷毛隊で作業開始。

スタッフルームの壁もなかなかいい色でした。
みんな真剣!!

人数がいるって素晴らしい!!
どんどん進みます。





休憩に風庵さんの美味しいコーヒーをいただき、またまたA子さんの差し入れ蒸かした安納芋!!
ごちそうさまでした。





すっかり外が真っ暗。
遅くまでおでって下さって2日間でペンキ塗り完了です。

今日も町内外から集まってくれたおでっての皆さん、ありがとうございました!!



素人の私が言い出しっぺのDIYは、
なかなか準備から大変ではあったけれど、できることは自分たちでやろうという試みは、
ここでしかできない特別な時間でした。

この工房でパンを焼いてくれる女性たち、
ウィの東京のサポーター、
この町の活動に参加してくれる人たち、
いろんな人が作る工程に参加してできあがっていく工房。
そんなDIY精神を受け入れてくれる大工さんが側で見守っていてくれることに感謝します。



さて、その翌日養生テープをはがしました。





「え、ここ養生テープ貼ってないじゃん!!」





「あーーー( ゚Д゚) 塗れてないんですけど。。。。」



DIYですもん。そんなこともありますよね。
その辺はご愛敬ということで。



どんどん出来上がっていく工房、続きます。




栗林



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今後も引き続き、パン・菓子工房ouiプロジェクトの応援をよろしくお願いします。













2017年1月14日土曜日

パン・菓子工房ouiプロジェクト 12月からのこと(その1)

皆さま、こんばんは。
栗林です。

2017年を迎え、明日は小正月ですね。
気が付けば、11月から更新できずにいたブログ再開したいと思います。


現在の工房外観

昨年中に工房の大工工事はほぼ完了して、工事は残すところあと少しのところまで来ています。
ただ、厨房機器類にかかる資金が未だ不足しており、2017年1月9日よりキャンプファイヤーという
クラウドファンディングのサイトにて資金集めに挑戦しています。

詳しくはこちらから ☆彡応援よろしくお願いします!!


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今日までの道のりについて、2016年11月29日 新月の日まで遡ってお伝えしたいと思います。


天井の一部に竹を使おうと、「竹きりおでって」を募集しました。
当日は雪がぱらつく寒い日でしたが、竹林へ。





切り出した竹を割ります。
竹割り道具があると簡単に好きな大きさに分割できてしまいます。

こんな具合です。

ヨーシ






















オーシ

ヤー

ここでご紹介します!!助っ人に来てくれた"タイチョー"です。
この日は関東から高速を走らせてきてくれて、ほぼ寝ていないのに作業を手伝ってくれました。
その後の一週間はタイチョー抜きには考えられない作業の日々でした。ありがとうございます!



鶏も一緒に

8人で作業したので、作業を午前中に終えることができました。

お昼は冷えた身体をあったかいお味噌汁とシチューで温めました。
シチューはいつもお世話になっているA子さんが差し入れしてくれました!!




ここからの工程はダイジェストでお伝えします。

その後、分割した竹を加工し、その中からきれいで平な竹を選んで一つ一つに天井に並べていきました。「出来上がってしまえば、天井なんて誰もみないよ」と言われたものの、こだわりたいとお願いしたことで、想像以上に大変な作業となり、大工さんにはとても感謝しています。

竹は天然素材で材料はただなのですが、この天井は大工さんの丁寧な作業の賜物です。

この土地で育った杉や竹を使ったこの工房が、ここで年月を重ねながら、自然とここに揃うような事業ができるように、頑張っていかなければと思うのでした。

大工さん泣かせな工程です。。

出来上がり!


栗林




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