2013年6月25日火曜日

あじさい刺しの会

6月24日 歌津カフェ・ド・リアン 「あじさい刺しの会」


あじさいを刺身で食べる会、ではありません。
なんだろうと思ったら、刺繍糸を使ってやるちょっと変わった刺し子のことでした。
刺し子はみんな知ってるけど「あじさい刺し」は初めてです。
地域の刺繍大好きお母さんを中心に、近所の方が集まりました。


刺し子名人のYさん。たくさんの作品を見せていただきました。
気が遠くなるような細かいものから、初心者でもできそうなもの。
「かわいい」に敏感な?女子スタッフのテンションがあがります!


集まった方は顔見知りの方も初対面の方も。
「やったことないから楽しみにしていたの。誰も知り合いいないんだけど、来ちゃった」と照れながら入って来たお母さん。
とっても楽しんでいた様子で、帰るときは満面の笑みでした。


色とりどりの刺繍糸。
皆さんに喜んでもらえるなら、と東京浅草橋の老舗メーカーから
格安で譲ってもらったものです。なんと100%国産!



最初に十字に刺した糸に波型に糸をかけていきます。
これが普通の刺し子と違うところ。


色が違うと全く印象が変わります。
WEスタッフも混ぜてもらいましたが、慣れない針仕事にやや苦戦…。


完成間近。紫陽花にみたいな柄だから、あじさい刺し? 


完成したので記念撮影。
(スタッフは時間切れで未完成^^;)
2時間なんてあっという間!
物足りないお母さん達は来月もまた集まることになりました。
皆で使えるカフェに感謝です。
場所があるってのは素晴らしいことなんだな。


終わった後は…お母さんの手作り弁当!
えへへ、現地スタッフの役得♪
やはり、この辺は漬物名人の生息率が高い。
こんな美味しいものを気持ちの良いカフェで食べれる贅沢。
場所があるって良いなー、と、再び思ったのでした。


おまけ。
帰りに寄り道したさんさん商店街でいくらを衝動買い。
食べれないのにね。かわいい刺繍に刺激されたのでしょう…。


deco-aya

2013年6月20日木曜日

五洋建設 安全大会 胸に輝く水色のバラ再び、そして編んだもんだら300個完売!!

昨年に引き続き、今年も五洋建設さんの安全衛生環境推進大会(通称:安全大会)にて
安全基準をクリアして表彰された方々に水色(五洋建設さんのロゴマークのペンタブルー)
のバラが贈られました。
皆さんは、この”安全大会”とは何かご存知でしょうか?
工事現場はいつも危険と隣合わせ、ちょっと気を抜けば怪我や死亡事故が起きます。
また作業員だけではなく、近隣住民や通行人を巻き込む事故も。。。
それらを防ぐために、定期的に教育して、安全に関する知識を身に付けさせ、
年に一度、全員で気を引き締めて、また1年頑張りましょう!という主旨の行事です。
受賞された方々は、この1年間での安全基準をクリアされた方々ということです。
白いシャツに輝く水色のバラがまた見られてとても嬉しかったです。
役員の方々は白いバラ、ゲストの方々には赤いバラも付けて頂きました。




安全大会には毎年有名人が招かれて講演会をされるのですが、
今年講演されたスペシャルゲストは、何と! 超有名な元野球選手工藤公康氏、
今はテレビの解説などにも出られてます。 勿論、赤いバラを胸に付けて頂いておりました。
私達が安全大会に関わる橋渡しをして下さった五洋建設の田邉部長がバラのエコたわしの
由来を工藤氏に説明をされた時にすごく関心を示してくれたそうです。 
この先何かまた繋がりが出来れば。。。と期待満々。

お顔が載せられないのが残念です。



そして、大会前の販売会も又行いました。 昨年に引き続き、またまた出ましたこの方、
「野口・敏腕販売部長」(本当の役職は違う部署でいらっしゃいますが)が、
社内での人脈の力を見せて下さり、口八丁&手八丁で笑いを取りながら、
色々な方に声を掛けてもらって、編んだもんだらのよりどり10個パック販売なども
推奨して下さり、売れるは売れる、おかげさまで1時間で300個が完売しました。 
短時間での売上げは過去最高記録とのことで、お手伝いさせて頂いた私達もとても気分爽快
でした。 昨年のブログにも書きましたが、野口部長をぜひWEの販売部長に引き抜きたいです。



右端が野口部長です。

 
震災から2年が経過し、少しづつ世の中の関心が薄れて行く中、
五洋建設さんのような支援に協力的な企業の存在は貴重であり、誠に感謝致しております。
本当にありがとうございました! 


Photos by Y. Imatoku
Reported by Y. Ueno






2013年6月16日日曜日

登米&南三陸町 シングルマザーズ女子会

6月8日(土)、とめ女性支援センター。
登米市と南三陸町のシングルマザーの集まりがスタートしました。


これから毎月、登米市または南三陸町で開催されるのですが、当面は「シングルマザーズ女子会」と呼ぶことにしました。そのうちきっと素敵な名前がつけられますよ。

第1回(6/8)のチラシ

当日の様子をダイジェストでご紹介。

はじめのことば(佐藤ゆい)
自身も1歳半の女の子を持つ20代の若いシングルマザーでもあるスタッフのゆいちゃんが司会を務めました。
「ゆるく、楽しく、愚痴を言い合えるようにはじめたいです。みんなで集まるからできることがあると思うんです」
そんなゆいちゃんの説明でスタート。


先輩シングルマザーのお話(西城順子)
今回の講師は登米市の西城順子さん。震災後に登米市と南三陸町の女性が集まり結成したLaLaLaクラブの代表、とめ女性支援センター立ち上げ時もキーパーソンでした。自身の結婚生活から離婚、シングルマザーに至る経緯をとても正直に話してくれました。シングルマザー数家族が集まりつくった「母子家庭共同組合」のお話から内容を少しだけ紹介しますね。

「シングルのおかあさん、がんばるの。頑張り過ぎて悪いスパイラルに入ることもあります。子どもをちゃんと育てないといけないと思い、がんばればがんばるほど子どもを窮屈にしてしまうこともある。母子家庭共同組合では、毎日おかあさんたちと悩み、マイナスの言葉を吐き出す場もつくりました。クリスマス会、子どもの誕生会、海水浴、お泊り会など、自分だけじゃできないことも、みんなで集まれば楽しくできました」

「シングルマザーをサポートしな
がら、その先を進んでいきたい」
頼もしい先輩、西城順子さん
1ヶ月以上前からの準備にも奔走してくれた、ゆいちゃん


ティータイム(みんなで)
絆ロールを頂きながら、自己紹介。それぞれの悩み、身の上ばなし、これから毎月この会でやってみたいことなど、それぞれが話したい内容をみんなであーだこーだ言いながら話がすすみました。
「次回はいつする?何をする?」
「BBQ!!! 自分だけじゃできないし、他の普通の家族がたくさんいるBBQだと気を遣うこともある。今日こなかった人たちも参加しやすい!」
そんな要望により、次回は神割崎でバーベキュー決定です。

リラックス&身体を動かすダンス(後藤みき)
普段は自分のために身体のメンテナンスをする余裕もないママたちのために、まずはリ
ラックスヨガ。盛り上げ上手なみき先生の口車に乗り(?)後半は、ももクロのさびをみんなで振り付け覚えて、歌って踊って大爆笑、大満足。

リラックスヨガ。ひとときの自分のための時間です
WE東京ボランティアスタッフ
今徳さんも参加しました
子ども3人、孫4人
シングルマザー大先輩は
若いみんなをこっそり応援






ももクロのさびをみんなで踊る!
ママたちが身体を動かしている間
キッズはスタッフと遊んだり
お昼寝したり
とめ女性支援センターには
かわいい託児ルームもあります




















次回は、7月21日(日)南三陸町神割崎キャンプ場でバーベキューします。
もちろん毎回託児付きですよ。
今回来れなかったシングルマザー親子のみなさまに是非きていただきたいです。
ゆいちゃん、順子さん、とめ女性支援センターのスタッフ、コンテナおおあみ女子スタッフ、そしてWEスタッフみんなでお待ちしています。詳細は近々お知らせ予定です。

このプログラムは「みやぎ地域復興支援助成金」の助成を受けて開催しています。
同じ課題を抱えるひとたちが集まるからこそ、わかりあえ、話し合える。仲間作りができれば一歩すすんで課題解決に向けて話し合い、助け合うこともできる。そんなひとつ一つの丁寧な動きを大切にしているため、このプログラムの出席者は、同じ課題のひとたち限定とさせていただいています。

他の課題もそんな動きにつながっていくといいですね。

WEスタッフ 石本めぐみ