2017年3月30日木曜日

パン・菓子工房oui 便り:4月の販売予定について

みなさま、こんにちは。
ウィの栗林です。


ここ数日春のような日差しが心地よい南三陸です。
先月引っ越してきた南三陸町入谷の事務所の窓から春休み中の子どもたちや
農作業をおこなう人びとの姿が見れるようになりました。
昨年秋に種まきしたパン・菓子工房oui 前に広がる畑の麦もようやく緑の葉
を伸ばしつつあります。

さて、今週金曜31日は3月最後のWEパンの販売日です。
オープニングイベントで好評だったワカメベーグルも販売します!!
昨年大家さんの畑でみんなで収穫した麦をつかったカンパーニュも数量限定で
販売するのでお楽しみに。



来月の販売予定日をお知らせします。
登米や仙台のイベントにも出店させていただく予定ですので、お近くの方はぜひ
お立寄りください。




栗林

2017年3月9日木曜日

パン・菓子工房oui プロジェクト 掲示板建てました!

皆さま、
こんばんは。
ウィの栗林です。

掲示板

前回の更新から早くも2ヵ月が経ってしまいました。
色々ご報告をしなければいけないことがあるのですが、滞っていてスイマセン。

おかげさまで、2月25日に工房オープイングイベントを終えることができました。
ご支援・ご協力下さった皆さま、本当にありがとうございます。
そして、工房はパン・菓子の共同工房としてゆっくりとスタートをきりました。

オープニングイベントでは、10種類のパンを販売しました



オープニングイベントから約2週間、
会う人ごとに「パンはいつ売るの?」「どこで買えるの?」「どこを見れば販売日がわかるの?」と聞いて下さるのです。

「パン屋ではないのです。共同工房なので、利用登録してくれた方が製造する場所なんです。」とご説明しています。

ただ、工房に登録してくれた女性たちがパンや菓子を作って販売できるまでは、工房に設置したオーブンを使った試作や商品開発など、少し時間がかかります。

そこで、工房ではWEのスタッフによるパン・菓子販売も行うことにしています。

「販売が決まったら、通りがかった人にもわかるように道沿いに掲示板をたてるといいわよ!」とアドバイスをもらいました。
そんな訳で、先週末の木工スキルアップ教室で自分で掲示箱を作ることにしました。

手前に写っているのはいつもお世話になっている講師であり、工房を建てくれた棟梁

「りんご箱を小さくしたようなサイズで、ガラスが貼っていると雨にも濡れなくて理想的なんでが・・・」と語りながら板をあれやこれやと並べてカタチを考えていたら。
なんと、まるでアンティークショップで販売しているような木の窓がでてきたのでした!!しかも洗濯機の中から。

「これです!まさに、これが欲しかったのです。」
この日、私はほぼ何もしないままに掲示板を手にいれることができたのでした。(あの石が消えた事件に始まり、ここでの日々には、突然ミラクルなことが起こります。)

そして、今日掲示板を建てました。
杭を垂直に

杭を打ちます

こんな感じに掲示板建ちました。

まずは、ときどきの販売になってしまいますが、国産小麦と天然酵母にこだわって身体に優しいパンをお届けしたいと思っています。
今後は、利用者さんのパン・菓子の販売ができる日も増やしていけるよう、工房oui で取り組んでいきます。

どうぞよろしくお願い致します。

3月の販売カレンダー

日時
販売者
場所
34日(土)10時―14
WE
シルクフラワーフェスタ(ひころの里)
311日(土)12時―18
WE
ピースオンアース(東京・日比谷公園)
317日(金)12時―16
WE
パン・菓子工房oui
318日(土)8時半―12
WE
パン・菓子工房oui
325日(土)11時―14
WE
ワカメまつり(東京・上野桜木あたり)
331日(金)12時―16
WE
パン・菓子工房oui
41日(土)8時半―12
WE
パン・菓子工房oui



*パン・菓子は数に限りがあるため、なくなり次第終了します。

今週末11日・12日は、毎年出店しているPeace on Earth (日比谷公園)に数量限定のパン・スコーンをお送りしました。
沢山応援して下さった関東にお住まいの皆さん、ぜひ、お立寄りください。


WE 栗林



2017年1月15日日曜日

パン・菓子工房ouiプロジェクト 12月からのこと(その2)

皆さま、こんばんは。
ウィの栗林です。

今朝は真っ白に雪が積もった南三陸。
ここの所、寒い日が続いています。

そんな寒さに負けず、麦が芽をだしてくれました。
今年はもしかしたらもう無理なんじゃないかと思っていたのですが、寒さに負けじと
育ってくれています。

芽をだしました!麦たち

さて、12月からのこと(その2)ではおでってを募ってペンキ塗りDIYをお伝えします。

下の写真は、既にペンキを塗ったようなきれいな写真ですが、そこに耐水性のあるペンキを塗りました。


"ペンキ塗り""DIY"でいろんなサイトを調べて初めてのペンキ塗りにチャレンジ!!いざ。

まずは色選び。何千という色見本を見ながら決めるのは素人には結構きびしいですね。
電話ごしにペンキ屋さんに「これこれ、どう思いますか」と相談しながら決断。


続いて「パテ」

どうしてもフランス料理のpate パテを思い浮かべてしまって
「パテをやらないとダメだから」と言われてもなかなか何ものか想像できなかったのですが、
つなぎ目や釘の頭を平にするためにパテと呼ばれる接合剤をつけます。
釘の数が多いほど、この作業は大変。(ひーさん、タイチョーありがとうございます。)



おでってDAY1日目

作業所に足場を組んでまずは養生。

テープにビニールシートがついたマスカーというアイテムを利用して、塗ってはいけない部分を覆っていきます。
この作業、とっても細かくて意外に大変なんです。天井なんて手がつりそうになります。
段々とちょっとずれてもいいかな、となってくるのですが、これが後々大変なことになります。

養生が終わったら下地を塗ります。



約1日かけて下地塗り作業完了。翌日まで乾かします。
町内外から集まってくれたおでっての皆さん、ありがとうございました。

気仙沼にむかう途中におでってくれたまめ&いのりさん、最後はちんどんライブ♪


おでって2日目

いよいよ、ペンキ塗りです。
本日もおでって集まって下さいました。

ローラー隊と刷毛隊で作業開始。

スタッフルームの壁もなかなかいい色でした。
みんな真剣!!

人数がいるって素晴らしい!!
どんどん進みます。





休憩に風庵さんの美味しいコーヒーをいただき、またまたA子さんの差し入れ蒸かした安納芋!!
ごちそうさまでした。





すっかり外が真っ暗。
遅くまでおでって下さって2日間でペンキ塗り完了です。

今日も町内外から集まってくれたおでっての皆さん、ありがとうございました!!



素人の私が言い出しっぺのDIYは、
なかなか準備から大変ではあったけれど、できることは自分たちでやろうという試みは、
ここでしかできない特別な時間でした。

この工房でパンを焼いてくれる女性たち、
ウィの東京のサポーター、
この町の活動に参加してくれる人たち、
いろんな人が作る工程に参加してできあがっていく工房。
そんなDIY精神を受け入れてくれる大工さんが側で見守っていてくれることに感謝します。



さて、その翌日養生テープをはがしました。





「え、ここ養生テープ貼ってないじゃん!!」





「あーーー( ゚Д゚) 塗れてないんですけど。。。。」



DIYですもん。そんなこともありますよね。
その辺はご愛敬ということで。



どんどん出来上がっていく工房、続きます。




栗林



ご寄付を下さった皆様へ

本当にありがとうございます。いただいたご寄付は大切に使わせて頂きます。
今後も引き続き、パン・菓子工房ouiプロジェクトの応援をよろしくお願いします。













2017年1月14日土曜日

パン・菓子工房ouiプロジェクト 12月からのこと(その1)

皆さま、こんばんは。
栗林です。

2017年を迎え、明日は小正月ですね。
気が付けば、11月から更新できずにいたブログ再開したいと思います。


現在の工房外観

昨年中に工房の大工工事はほぼ完了して、工事は残すところあと少しのところまで来ています。
ただ、厨房機器類にかかる資金が未だ不足しており、2017年1月9日よりキャンプファイヤーという
クラウドファンディングのサイトにて資金集めに挑戦しています。

詳しくはこちらから ☆彡応援よろしくお願いします!!


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今日までの道のりについて、2016年11月29日 新月の日まで遡ってお伝えしたいと思います。


天井の一部に竹を使おうと、「竹きりおでって」を募集しました。
当日は雪がぱらつく寒い日でしたが、竹林へ。





切り出した竹を割ります。
竹割り道具があると簡単に好きな大きさに分割できてしまいます。

こんな具合です。

ヨーシ






















オーシ

ヤー

ここでご紹介します!!助っ人に来てくれた"タイチョー"です。
この日は関東から高速を走らせてきてくれて、ほぼ寝ていないのに作業を手伝ってくれました。
その後の一週間はタイチョー抜きには考えられない作業の日々でした。ありがとうございます!



鶏も一緒に

8人で作業したので、作業を午前中に終えることができました。

お昼は冷えた身体をあったかいお味噌汁とシチューで温めました。
シチューはいつもお世話になっているA子さんが差し入れしてくれました!!




ここからの工程はダイジェストでお伝えします。

その後、分割した竹を加工し、その中からきれいで平な竹を選んで一つ一つに天井に並べていきました。「出来上がってしまえば、天井なんて誰もみないよ」と言われたものの、こだわりたいとお願いしたことで、想像以上に大変な作業となり、大工さんにはとても感謝しています。

竹は天然素材で材料はただなのですが、この天井は大工さんの丁寧な作業の賜物です。

この土地で育った杉や竹を使ったこの工房が、ここで年月を重ねながら、自然とここに揃うような事業ができるように、頑張っていかなければと思うのでした。

大工さん泣かせな工程です。。

出来上がり!


栗林




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2016年12月30日金曜日

「うみさと暮らしのラボ」遠野視察研修

WEの南三陸町でのプロジェクト「うみさと暮らしのラボ」は、ここで続く暮らしにこだわる、がコンセプト。この土地のめぐみを活かし、暮らしの知恵を学び実践しながら、ひころマルシェを中心にオーガニックな暮らしを生み出す人たちをゆるやかにつなぐ活動を行っています。

WEスタッフ内で「遠野が気になるね」の声があがりはじめたのは、ちょうどこのプロジェクトをスタートさせたころ。これからの暮らしを考えるがコンセプトのWEBメディア「灯台もと暮らし」の遠野特集記事にも引き込まれました。http://motokurashi.com/feature-iwate-tono/20150919
南三陸町で「うみさと暮らしのラボ」に共感し、各々すでになんらかの活動をはじめている20代〜30代の若者たちに声をかけたところ、すでに遠野から発信される数々の情報をキャッチしている人も。そんな経緯から、11/18-19に遠野への視察研修を実施しました。
コーディネートをお願いしたのは、NCLことNext Commons Lab(ネクストコモンズ ラボ)プロジェクトの立ち上げに忙しく全国を飛び回っている林篤志さん。昨年、ご家族で遠野に移り住みました。参加者の関心事や、「うみさと暮らしのラボ」が目指していることなどをお知らせして、訪問先の相談にのっていただきました。

多忙な林さんですが、WE事務局長と自由大学時代のよしみ(?)でコーディネートを引き受けてくださってありがとうございます!

以下視察研修中のスケッチです。


★11月17日(木)


【老舗のお菓子屋さんにお嫁に来た松田希美さんの話に共感する女子たち】
遠野の商店街のお菓子屋さんにお嫁に来て18年。家に町に次第にとけ込みながら、等身大で進めてきた商店街での地域活動や中学生の商店街体験プロジェクト、積み木型のパーツを組み合わせるとお話ができるというステキなおもちゃを作る合同会社「木のえほん」について実体験をお話いただきました。地方での子育てのこと、活動のペースの取り方進め方、障害にであったときの振る舞い方。松田さんのたたずまいは「しなやか」という言葉がぴったりでした。


【NCLのコモンズカフェ オープン直前で準備真っ最中】
コーディネーター林さんの拠点となるNCL事務局が入るのが、古い趣ある元時計屋さんのビル。改装中の1階「コモンズカフェ」を見せていただきました。元「かぐれ」プロデューサーでカフェプロジェクトを立ち上げた渡辺敦子さんと、改装作業を行っていたデザイナーさんにいろいろ質問。参加者のうち、カフェを作る予定の面々は素材や細部の造作にも興味津々でした。デザインと食のコンセプトの素晴らしさもさることながら、子育てママへの配慮、産後ケアを自然におこなうしくみなど、暮らしの芯を見守る場所になる予感に満ちていました。
https://www.facebook.com/commonscafetono/


【来年オープン!? 参加者が驚き感動した体感型リノベの現場】
自然のめぐみとの共生こそ、遠野で体感してほしい。「馬搬」で運んだ木材を自ら製材し、古民家をゲストハウスに改装するプロジェクトを進めている、伊勢崎克彦さんのお話を伺いました。伊勢崎さんの目ぢから、説得力、熱量に引き込まれる参加者たち。改装中の家は小川のせせらぎが聞こえる気持ちのいい丘の上、訪問時はかなりワイルドな状態になっていました。「ゲストハウスができたら再訪します」と言う参加者に「出来る前にこそ来てくれないと。いっしょに作るのが大事なところ!」と。ここは、馬との暮らしを知る拠点にもなるそうです。



【居心地のいい場所が町のなかにあること】
on-cafe  菊池礼子さんのお話を伺う。
「移住者や町の人たちが情報交換しているカフェがあるそうなんです」、今回の参加者が訪問先にとリクエストしてくれたのがon-cafeです。「遠野に来て、古い家具や雑貨を集めてたら、物置がいっぱいになっちゃって」カフェをはじめようと思った、という菊池さん。その柔らかいお人柄が、たくさんの人の縁を自然につないでいるようすが伺えます。カフェは「続けること」が仕事だと、自分のペースを手探りしながらつくり出して来た菊池さんの言葉には実感がこもっていて、参加者たちもうなずくことしきりでした。


★11月18日(金)



【午前、NCL遠野のメンバー達と交流 NCLとは何か?】
NCL運営事務局、今年9月から初期プロジェクトに参画しているNCLメンバーと、ちょうどNCLを訪問していたゲストたちと語りあうワークを行いました。
まずは、林篤志さんのプレゼンからスタート、NCLとは?→ポスト資本主義社会を具現化し、「アップデートされた共同体」の形を探求する http://nextcommonslab.jp
ゲストはこのお2人でした。
①吉川舞さん Napura Works 設立者 カンボジアで体験型のツアーを企画、運営している方です。
②内田友紀さん (株)リ・パブリック イノベーション建築家 福井県でXSCHOOLという取り組みを進めておられます。http://makef.jp/xschool/

WEの栗林も、現在「うみさと暮らしのラボ」で進めている、南三陸町で地域の食をめぐらせるパン・菓子のチャレンジ工房の構想をお話しました。
さらにそこにいる全員が、自分がいま取り組んでいること、成し遂げたいと思っていること、疑問に感じていること、ここにいる人たちに聞いてほしいことなどを互いにシェアしました。


【通りかかった古民家に一目惚れ。丁寧な暮らしをつむぐ場に〜古屋弥右ェ門】
遠野での最後のお食事をいただいたのはくねくねと曲がる山道の先、赤錆色の屋根が印象的な「曲がり家」(馬屋と母屋がカギ型につながる遠野の古民家)でした。丁寧に盛りつけられたお惣菜たちは野菜の滋味にあふれ、いくらでも食べたくなってしまう美味しさ。ここは本当はレストランではなくて、山田さんご夫妻が営む農業体験型古民家民泊「古屋弥右ェ門(こや やうえもん)」です。染色家である妻の千保子さんのご実家のある岩手に暮らしの拠点を探していたところ、縁の導きとしか思えないこの家との出会いがあったという話から、曲げてはいけない、大事にしなくてはいけないこと、しみじみお話くださいました。


多くのインプットと刺激があった2日間、遠野から南三陸へ帰るバスの中は、振り返りを越えて構想?妄想?激論?
熱にうかされたような時間になりました。ひとりひとりの語りを共有していくうちに、ことを起こす主体になろうとしている当事者としての互いにシンパシーを参加者たちが感じ合えたことも大きな収穫でした。
NCLの構想を聞き、価値感を共有する仲間=コミュニティというレイヤーが必要とされているという実感とともに、つながりには多様でゆるい広がりがあることが大事だというWEの経験からの手触りを思い返していました。
少しずつ重なる人々のポジティブな思いや行動から、新しい社会を「つくるんだ」という熱を感じた2日間でした。
(塩本)

2016年11月27日日曜日

パン・菓子工房oui プロジェクト 現場なんです。

皆さま、こんばんは。
ウィの栗林です。



スタッフルームからのぞく作業所の窓


大変ご無沙汰してしまいすいません。
工事は進んでいます。
プロジェクトも進んでいます。


あっという間に過ぎ去った11月。
物事は「現場で決まる」という訳で、色々と段取りがうまくいっていなかったことがあり、現場に足を運び、現場で話し合い、現場で調整し、現場で決める、という日々を過ごしておりました。


大工さん、業者さん、大家さん、ここむぎのメンバーなど、沢山の人に現場に足を運んでもらいました。長い話し合いにもつきあって下さって本当にありがとうございます。




当たり前のようなことなのですが、あらためて現場なんです。



新卒で入った会社が現場を持っている会社だったので、よく現場の声を聞け、と上司に叱られたことを思い出しました。
今回は調整役でありながら、施主でもあるわけで、諸々の責任も含め、気持ちを引き締め直しました。そんな訳で、ブログをどう書いていいやら悩んでいたら少し時間を置いてしまいましたが、苦労はあるけれどここで一緒に活動してくれる人たちの支えと、美味しいパンや菓子を楽しみにしてると声をかけてくださる町の人々の期待を応えるべく、益々頑張ります。




さて、町外から応援して下さっている皆さんからは、工房の全体像を見たいと言われます。
ここで一緒に活動してくれる町の人たちのことも少しずつ紹介していけたらと思っています。

気が付けばブログでも細部ばかりお伝えしていましたね。


失礼しました。


屋根も窓もつきました。



そして、そして、現場に足を運んでいる間に、11月末が来てしまいました。
寄付キャンペーンは道半ば。
既に応援メッセージとともにご寄付を下さった皆様、本当にありがとうございます。
このまま建物が完成しても機器を導入できないということにならないように、
寄付集めも引き続き頑張って参ります。


資金が集まっていないのに工事を進めたことに疑問を持っている人もいると思うので少し説明させてください。
このプロジェクトは既にフェリシモさんから300万円の支援金を頂いています。このお金は来年3月までにプロジェクトをスタートさせなければなりません。さらに、現在の被災地では家屋や公共施設など建設工事ラッシュで大工さんや業者さんのスケジュールを合わせて頂くことは大変なのが現状です。このような状況下で、今工事を進めることになった経緯があります。

どうぞよろしくお願いします。

今回は以下大きい文字にさせてもらいました。

※本プロジェクトは現在工房建設のための資金を集めています。
ご寄付のお願い詳細(PDFで開きます)



栗林

2016年11月10日木曜日

パン・菓子工房oui プロジェクト 今年の種まき

皆さん、こんにちは。
ウィの栗林です。






現在建設中の工房の前に広がる大家さんの畑。
今日、この場所に麦まきをしました。


麦はほとんどの作物が育たない冬の寒さに強いので、
10月~11月に種まきをします。


国産小麦は北海道が有名ですが、ここ南三陸入谷でも
美味しいパンが焼ける強力粉が作れています。




たまたま通りがかったおでってさん

自転車通りがかった知り合いがお手伝いして行ってくれました。



写真で見ると簡単にそうに見える種まきですが、
凸凹した土にちゃんと種を落とすのが意外にも難しいのですよ。





さて、工房の方はどんどん作業が進んでいます。
断熱材を入れて、窓もつきました!!
もうすぐ床板をはっていきます。




近日、内壁はりのおでってさん大募集します!!



栗林


※本プロジェクトは現在工房建設のための資金を集めています。
ご寄付のお願い詳細(PDFで開きます)


ご寄付を下さった皆様へ
本当にありがとうございます。いただいたご寄付は大切に使わせて頂きます。
今後も引き続き、パン・菓子工房ouiプロジェクトの応援をよろしくお願いします。