2016年4月20日水曜日

【避難生活で】多様な人の安全・安心を支える情報〜妊産婦、乳幼児とママ、アレルギー、女性、外国人など

【避難生活で多様な人の安全・安心を支える情報〜妊産婦、乳幼児とママ、アレルギー、女性、外国人など

【妊産婦、乳幼児とママ】

◎小児科医:吉田穂波先生のサイト

熊本地震のために~母子を守るためにできる10のステップ

長期的な避難生活が予想されますので、今から出来ることとして、以下のことが必要です。
【被災している妊産婦さんや赤ちゃん連れのご家族へ】
1)災害時の妊産婦、乳幼児に多くみられる症状
2)災害時の過ごし方
3)栄養の取り方
4)病気の予防
5)自分自身のケア
↓詳しくはこちらをご覧下さい
http://honami-yoshida.jimdo.com


◎東北メディカル・メガバンク機構
【特に熊本県で避難所に関係する方々へ】
妊産婦を守る情報共有マニュアル等を急ぎ公開します 
「妊産婦を守る情報共有マニュアル」一般・避難所運営者向け@避難所 「災害時妊産婦情報共有マニュアル」保健・医療関係者向け@避難所 
http://www.megabank.tohoku.ac.jp/news/14985

◎多世代交流館 になニーナ「あんしんの種」
中越地震の経験から作成したパンフレット全文公開。経験談のほか、こどものこころのケア、ママのセルフケアアドバイス等。
https://docs.com/masahiro-sawada/2019


◎日本小児アレルギー学会
相談窓口のメールアドレス sup_jasp@jspaci.jp • 災害時のこどものアレルギー疾患対応パンフレット(日本語)
• 災害時のこどものアレルギー疾患対応パンフレット(英語)English version
• - Dealing with Allergy Ailments in Children during Disasters -
• 災害派遣医療スタッフ向けのアレルギー児対応マニュアル
上記がこちらからダウンロード可能です。
http://www.jspaci.jp/modules/membership/index.php?page=article&storyid=154




【多様性への配慮】

◎CANPAN・NPOフォーラム
配慮が必要な人の避難生活のための参考情報【日本財団 CANPAN】
〈福祉・医療全般〉
〈障がい者〉
〈子ども・妊産婦〉
〈アレルギー・糖尿病〉
〈女性〉
〈外国人〉
など網羅されています。
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/557


◎減災と男女共同参画 研究推進センター
災害時の要配慮者支援を充実させるための被災に関する聞き取りシート
避難所チェックシート(男女のニーズの違いや子育て家庭等のニーズに配慮)
以下からダウンロード可能です。
http://gdrr.org/2016/04/675/

◎NPO法人参画プランニング・いわて
「命とくらしを守る避難所運営ガイドライン」〜地域にくらす多様な人にとって、安心・安全な避難所〜
以下からダウンロード可能です。
http://www.sankaku-npo.jp/2015/02/25/「命とくらしを守る避難所運営ガイドライン」-~/


◎コムスタカ 外国人と共に生きる会
熊本市国際交流会館が4月24日まで、外国人むけの緊急避難所として、日本語・英語・中国語で対応しています。電話相談も可能です。
http://www.geocities.jp/kumustaka85/intro.html


【プライバシー、間仕切り】

坂茂建築設計+ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク

熊本地震への対応 避難所用間仕切りシステムの提供について 

http://www.shigerubanarchitects.com/works/2016_kumamoto/index.html

◎マゴクラ
みかん箱タイプのダンボールがあればはさみ1本で作れる避難所パーティション
http://mago.pepper.jp/ccil60.htm



2016年3月5日土曜日

震災から5年目の3月---WEの主催、出店イベントのご案内

@東京 3月11日、3月12日

311未来へのつどい Peace On Earth

マーケットプレイス「灯」にWEのブースが出店します。
南三陸町手づくりマルシェに参加する作家さん(Vent, お菓子なくまさん)も参加。たみ子の海パックの人気商品や、恒例の「あれやこれやのり」、「さんまくん」も販売。

■ピースオンアース
期間:3月11日(金) 12:00~19:00/12日(土)11:00~18:00
会場:日比谷公園 噴水広場周辺/参加無料、雨天開催
主催:311東日本大震災 市民のつどい

http://peaceonearth.jp




@南三陸町 3月12日、3月13日

ひころの里 シルクフラワーフェスタ〜竹テントマルシェ開催

シルク館前に、WEの小さな竹テントマルシェを2日間だけ出店。tetoteさんの体にやさしいスイーツ&カフェ、手づくり小物、茜染めミニ体験(シルクの靴下ぞめ)など。
同じ日、松笠屋敷では織り姫隊のみなさんによる機織り体験も開催されています(ひころの里に要予約)。

■シルクフラワーフェスタ
期間:3月5日(土)~3月13日(日)[竹テントマルシェは3月12日、13日のみ]
時間:9:30~15:00
会場:南三陸町ひころの里(電話 0226-46-4310)
主催:ひころの里

■ひころの里 http://www.k4.dion.ne.jp/~hikoro/


@南三陸町 3月20日、3月21日

南三陸手づくりマルシェ 〜春のマルシェ

3/20のみ、ポータルテント前にて「巻いて巻いて! 大人も子どももトルティーヤづくり体験」でWEの屋台出店します
*当日のお手伝いも募集しております。info@womenseye.netまで

南三陸手づくりマルシェ
期間:3月20日(土)~3月21日(日)[トルティーヤは3月20日のみ]
時間:10:00~15:00
会場:南三陸町観光協会 ポータルセンター 大型テント
南三陸町 ポータルセンターへのアクセス https://www.m-kankou.jp/access/
主催:南三陸手づくりマルシェの会

@東京 3月26日(土)、3月27日(日)

WE活動展 三陸ワカメまつり@「上野桜木あたり」


今年の活動展は、谷根千エリアのあらたな人気スポット「上野桜木あたり」で、マルシェ&フード&展示&お話会。南三陸町から、ビーンズくらぶさん、泰東丸さんも来てくださいます! 旬のワカメと美味しい豆製品をお楽しみください。谷中のアートプロジェクトと縁のある大槌&釜石からは美味しい蜂蜜となたね油が届きます。
*当日のお手伝いも募集しております。info@womenseye.netまで

■WE活動展 三陸ワカメまつり@上野桜木あたり
期間:3月26日(土)~3月27日(日)
時間:10:00~16:00
会場:上野桜木あたり(JR山手線日暮里駅南口、JR山手線上野駅公園改札、東京メトロ千代田線根津駅根津交差点改札
主催:NPO法人ウィメンズアイ

http://uenosakuragiatari.jp









2016年2月8日月曜日

ロクシタンの「シアバーム ローズ」収益全額が、東北の次世代女性リーダー育成研修に!

「国際地域女性アカデミー」企業スポンサーに L’OCCITANE(ロクシタン)が決まりました!

3月8日の国際ウーマンズデーにあわせて限定発売されるシアバーム(ローズ)の利益を、アカデミーの国際研修に寄付して下さることになりました。

日本ではあまりメジャーではないのですが、3月8日の国際ウーマンズデーこと「国際女性デー」は1975年に国連によって定められ、世界中で女性の平等な社会参加の環境を整備するための活動が行われます。植物由来の自然派化粧品の会社ロクシタンでは、毎年、ウーマンズデーチャリティプロジェクトを行っています。

広い視野と実行力をもち地域の活動を行う人材を育成し、東北の復興を支えたいというWEのこのプロジェクトにご賛同いただけること、本当に感謝にたえません。

ウーマンズデーシアバームは、西アフリカのブルキナファソで女性たちの自立プログラムとして製造されているシアバターを、フェアトレードで購入することで製品化されています。

商品の発売は、3月5日(土)です。
商品ページはこちら
http://jp.loccitane.com/数量限定-ウーマンズ-デー-シアバーム-ローズ-,123,2,74871,873245.htm




パンフデータ提供:ロクシタン ジャポン株式会社(L'OCCITANE JAPAN K,K)


2015年11月19日木曜日

WEとめぐる南三陸町(10/31-11/1)

WEの活動先を巡る南三陸町2日間の旅に参加してきました。

10月31日(土)

くりこま高原駅に集合。東京とは違って空気が冷たい!
まずは、登米市にあるWEの事務所を見学して、日程説明、自己紹介など。


松笠屋敷は地震の被害はほとんどなかった

その後、南三陸町入谷にある「ひころの里」で、シルク館を見学後、地元の食材ばっかりを使った「ばっかり茶屋」で素朴で美味しい田舎ご飯をいただきました。

バスで志津川地区を見学  


復興状況詳細


平成27年12月に開業予定の南三陸病院
志津川市街地の高台移転の造成事業着手第1号となる東地区では、住宅もだいぶできあがっていました。

海辺では防潮堤、卸売市場の工事などが進行中。


近くで作業中だったWEスタッフの顔見知りのお母さんたちに、ムール貝や漬物をごちそうになってしまいました!美味!!




南三陸町地方卸売市場は来春開業予定












新防潮堤は高さ8.7m、住宅は10mに嵩上げした土地に建てられます。



新防潮堤

続いて、中瀬仮設住宅を訪問し佐藤区長のお話をうかがいました。
地元の方が撮影した津波の時の貴重な録画を見せていただきましたが、大きな家が家ごと流されていく様子、また引き潮の速さなど、あらためて巨大津波の恐ろしさを思い知りました。間もなく住宅に移転できる方がいる一方で、まだこれから2年も仮設住宅の暮らしを強いられる方がいらっしゃるとのこと。できるだけ工事の無駄を省いて、住宅優先の作業をしてもらいたいとお話をうかがいながら痛感しました。

志津川中学校から見た現在の様子

2007年9月に同じ場所で撮影された写真

テレビでは何度も見ていた防災対策庁舎。
今はピラミッドのような盛り土に周りを囲まれて埋もれるように残っている。
実際に下から見てみると、あの屋上の2m上まで津波が襲うとは想像するのも難しい。。。




ホテル観洋で穏やかな海を眺めながら温泉で癒しの一時を過ごし、ポータルセンターで地元のお母さんたちとの交流会へ。心のこもった手作りの美味しいお料理が並びました。


11月1日(日)

宿舎のいりやどで朝食をいただいた後、阿部忠義さんから震災時のお話や現在進行中の農工房「恩送りファーム」、花見山プロジェクトなどについてのお話をうかがいました。

今回一番のお楽しみは、養殖体験ツアー!絶好の漁船日和となり、美しい海へ出航。

この地域で唯一無事だった船。海に出ていたご主人は沖に避難して、ガレキだらけの海をやっとの思いで帰ってこられたそうです。


ワカメは4ヶ月後の収穫
ホヤと牡蠣

ホタテを引き上げる
船の上で試食させていただいた新鮮この上ない牡蠣、ホヤ、ホタテは言うまでもなく絶品でした!!!

陸に上がってから、民子さんが蒸してくださった蒸し牡蠣もいただき、お口の中に幸せが広がりました〜。参加者全員笑顔が絶えませんでした。



ホタテの開き方講習
たみこの海パック代表の阿部民子さんにお話をうかがいました。津波ですべてを失い、ご家族や親しい方を失い、恐怖と不安の日々を過ごされていたそうですが、町の復興は漁業の再生から、自分の身近な所から町を復興していきたいと海産物の通信販売を始められました。女性が働ける場を少しでも提供したいと、今では4人の女性を雇用して元気に頑張っておられます。

昼食は戸倉地区の慶明丸で、新鮮な海の幸や地元のお野菜を使った美味しいお料理をお腹いっぱいいただきました。

店主の三浦さき子さんがお話をしてくださいました。
津波で家も店も流されてしまいましたが、ボランティアの人たちに励まされ、地域の人たちやボランティアさんたちがふるさとのように気兼ねなく集まってくれる場所を作りたいとお店を再開されたそうです。

アラスカから戻ってきた浮き玉


午後はベイサイドアリーナの町民文化祭と産業フェアに立ち寄り、ポータルテントで押し花はがき作りを体験。さんさん商店街で各自お買い物をして、くりこま高原駅で解散となりました。

店内に貼ってあった素敵なポスター
お天気にも恵まれ、盛りだくさんで楽しく有意義な旅でした。南三陸の皆さんのお話を直接、現地で聞くことができて重みも増しました。
自然の脅威と、それに屈することなく、与えられた大きな試練に立ち向かっていらっしゃる方たちの力の凄さを実感しました。







元気な人たちが少しずつ増えて、美しく、おいしい南三陸に観光客もたくさん行くようになるといいと思った旅でした。
(HM)

2015年5月13日水曜日

wawawa合宿


5月9日、10日に実施した登米市と南三陸町のシングルマザーの親子の会(wawawa)の合宿(岩手県北上市)のご報告です。


1日目

今回の宿泊場所サンタハウスGETOにて、大自然の中でランチタイム。
シートを敷いて皆それぞれに作ってきた手作りお弁当を食べました。



昼食後、ママたちはしんぐるまざーず・ふぉーらむの赤石さんと情報交換、悩み相談会。



ママたち一人一人の近況報告や日頃の生活の中で生じる不安や悩みをそれぞれに聞き合い、アドバイスや共感をしてもらえました。
中には涙を流すママもいて溜めていた物を少しは吐き出せたのではないかなとも思えました。また、この会で卒業を迎えたママも新しい生活での悩みを話してくれました。

他にもいろいろな声が聞けました。

l  仕事や家事育児で息が詰まる生活を送っているママ達にとって、この会があるから救われる。
日常から唯一離れることが出来る場があることに感謝してます。
l  連休中忙しくて子供たちをどこにも連れて行ってあげられなかったので、このように子供たちを遠出させてくれる機会を作ってもらえて本当に良かった。
l  上手く皆の輪の中に入れなかった子供や、ママから全く離れることが出来なかった子供。この会で子供たち皆が仲良くなって皆で楽しく遊んでいる姿を見ると、その成長に嬉しさで胸がいっぱいになる。



  子供たちは、キッズサポートメンバーとウィのスタッフメンバーと自然の中でめいっぱい遊びました。自然の中で見つけた石や植物を用いて夜のお楽しみ演奏会に使う楽器作りをしました。



  
  夕食は大人や子供皆が協力して、食材を切ったりお肉や野菜を焼いて皆で盛り上がりました。
  子供たちはお肉よりも果物を好んで食べていました。イチゴは一番最初になくなりました。また、年齢の低い子供たちは食べる事より、遊びに夢中でBBQの最中も元気に走り回って遊んでいました。

1日目のお楽しみ「キャンプファイヤー」

子供たちが作ったカラフルなキャンドルに火を灯しながら、キッズサポートの男の子が火の精になって、火を点火してくれました。



キャンプファイヤーを囲んで昼間作った楽器を使って演奏したり、皆で歌を歌いました。そして皆で手をつないでダンスをして体を動かしました。


外は結構寒かったのですが、最後の方には体がぽかぽかに温まりました。
最後に皆でマシュッマロやフランスパンを焼いて食べました。
子供たちは初めてのキャンプファイヤーに終始興奮。結構印象に残ったのではないかと思います。




2日目。
朝食に手作りのパンケーキを皆で頬張りました。ジャムをつけたり、バターをつけたり大人たちも子供たちも朝からニコニコ良い笑顔。



サンタハウスGETOチェックアウト後、瀬見温泉に行き皆で温泉に入ってゆっくり過ごした。

キッズサポーターの二人


なかなか余裕をもって温泉に行くこともままならないママ達にとって、このように皆で一緒に、なお母と子でゆっくり温泉に入れた事で心身ともにリラックス出来ました。

その後、温泉で昼食を取り、帰宅。皆エネルギーを使い果たしたようでバスの中でママも子供たちも夢の中だった。



2014年度のこの活動は、赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成事業の助成を頂き開催しています。

アベ

2015年3月21日土曜日

ファーストレディ、ミッシェル・オバマ大統領夫人

ミッシェル・オバマ大統領夫人の初来日に伴い、3月19日、安倍昭恵首相夫人、キャロライン・ケネディ駐日米国大使との3人による講演会に招待して頂き、目の前でスピーチを聞く機会を頂きました。

 (Official White House Photo by Amanda Lucidon)

特にミッシェル・オバマさんのパワフルな語り口と心から伝わってくる言葉のひとつ一つは感動的でした!それは、彼女の言葉が本物だからです。

 (Official White House Photo by Amanda Lucidon)

原稿を読み上げることもなく、情熱を込めた彼女のスピーチは特筆ものでした。
間違いなく、そこにいた誰もが心を奪われました。


 (Official White House Photo by Amanda Lucidon)

最前列に座らせて頂き、握手もして頂き、声もかけて頂き、夢のような一日でした。

小学生から大学生まで、そして女子教育にかかわる人たちが招かれていましたが、わたしは、米日カウンシルとアメリカ大使館主催のTOMODACHI Initiativeから、宮城県で女性たちの活動のサポートや次世代女性リーダー育成に携わっていることが認められてのご招待でした。ホワイトハウスの公式ブログにこの記事と写真(上記3枚)が掲載されているので、ぜひご覧下さい。(ホワイトハウスのブログに自分の写真をみつけてビックリしました!)


(Photo by TOMODACHI Initiative)

今回の来日の目的は、学校に行けない世界の6,200万人の女の子たちに学ぶ機会を与える「Let Girls Learn」女子教育を広める活動のためです。

(Photo by TOMODACHI Initiative)TOMODACHI仲間と!

全世界で学校に通えない女の子たちに学びの機会を与えるこの活動、とてもわかりやすくてもちろん内容も戦略も良いのですが、何よりも、それを伝えるミッシェル・オバマさんの情熱と魅力、そしてご自身も貧民街で育ち教育を否定されながらも自分で勝ち取って来たからこその、言葉の強さが感じられました。失敗を恐れず挑戦し、自分がリーダーシップを取ること、大事ですね。


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ここからは、裏話!
今回もセキュリティと情報規制は凄かったです。

3月18日の国連防災世界会議パブリックフォーラムでの自分の報告を終えてすぐに、東京行きの新幹線に飛び乗り夜にホテル入りしてからやっと詳細を教えて頂きました。それでも、翌日会場に入るまでは具体的なスケジュールなどは何もわかりませんでした。
もちろん何も持ち込むことができませんでしたが、胸に南三陸町の仮設の女性たちが作っている椿のブローチを着けて行きました!

それにしても、女性のパワーを全身に感じた日でした。

石本めぐみ

2015年3月8日日曜日

WEメルマガ号外〜国連防災世界会議特集号

***【号外】***【号外】***【号外】***
2014年3月9日【国連防災世界会議特集号】

特定非営利活動法人ウィメンズアイ WEメルマ! 第18号

震災から4年目の3.11がめぐってきます。そして、3.14-18には仙台で、国際的な防災戦略について議論する国連主催の会議『第3回国連防災世界会議』が行われます。会議期間中は国内外の団体などによる防災や減災、復興に関する取り組みを一般公開により広く発信するさまざまなシンポジウムやセミナー、展示等が行われます。
東日本大震災からの学びを世界に伝えること、WEもチャレンジしています!

第3回国連防災世界会議仙台開催実行委員会
http://www.bosai-sendai.jp/

国連防災世界会議 公式ホームページ(英語)
http://www.wcdrr.org/

国連国際防災戦略事務局(UNISDR)公式ホームページ(英語)
http://www.unisdr.org/

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【速報】世界のグッドプラクティス12事例のうちのひとつにWEが選ばれました 



3/14-18に仙台で行われる第3回国連防災世界会議。その事務局を務める国連組織である国連国際防災戦略事務局(UNISDR)が、今回の国連防災世界会議に際して編集・出版する事例集「女性のリーダーシップ~リスクに耐えうる新しい展開~事例と学び(仮訳)」Women's Leadership in Risk Resilient Development - Good Practices and Lessons Learned の、世界の好事例(グッドプラクティス)12のうちのひとつにWEの「広域生活圏におけるテーマ型コミュニティ育成事業」が選ばれたとの連絡を頂きました!

該当ページはこちら(英語)→  http://xfs.jp/pAxeZ
*リンク切れの場合は、WEのHPからどうぞ。
英語冊子版は、第3回国連防災世界会議期間中に数量限定で配布されます。

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◆◆◆【国連防災世界会議プレイベント〜国際地域女性アカデミー in Tohoku】◆◆◆

国際地域女性アカデミーin Tohoku南三陸町で開催します
東北の女性達が世界の地域リーダー達と共に学び、発信!



災害に強いしなやかな地域社会をつくるため、復興や防災の活動に携わる世界各国の女性達が集い、体験や知恵を共有します。国際NGOホワイロウ・コミッションとWEが共催するこの研修に、被災3県の次世代女性達40名が参加します。
3/10のアカデミー本番を前に2月に行われた事前研修は熱気にあふれました!

専用のウェブサイトもございます、詳しくはこちらをご覧下さい。
ウェブサイト http://watohoku.com/>
フェイスブック https://www.facebook.com/womensadacemyintohoku>



◆3月12日、16:00〜の「オープンフォーラム」にはどなたでもご参加いただけます!◆
南三陸町での国際地域女性アカデミーの成果を、最終日の「オープンフォーラム」で分かち合います。
国連防災世界会議に向けてアピールしましょう。町内外の方、どなたでも大歓迎ですので、当日はぜひ普段着で、南三陸町ベイサイドアリーナへお越し下さい。

安藤美姫ちゃんとWE代表石本とのステージトークも!
託児ルームも設けていますので、お子様連れの方もぜひ。

日時:2015年3月12日(木) 16:00~18:00(15:30開場)
場所:南三陸町ベイサイドアリーナ 文化交流ホール

参加費無料
参加お申し込みは、電話、メール、ファックスで。
http://womenseye.net/archives/3045

◆南三陸から発信「わたしコミット」→→→あなたの「コミット」お寄せください◆

〜災害への備えをわたしごとに〜
災害時に、わたし、家族、地域を守るために、今わたしがやること、できることを「わたしコミット(コミットメント=約束、決意表明)」として宣言します!

上記「オープンフォーラム」では、会場にいる参加者全員でコミットシートに記入し宣言します。この場に参加できない方もぜひ専用Facebookページでご参加ください。どなたでも投稿可能な場です。ぜひ、3.11.に想いを馳せて、自分ができることを、宣言してください。

→→→参加方法
1:コミットシートをダウンロードしA4にプリント
  http://watohoku.com/wp-conte…/uploads/2015/…/commit_2015.pdf
2:災害時に、わたし、家族、地域を守るために、今わたしがやること、できることを、マジックで大きく書く
3:コミットシートを持った写真を、
  I commit わたしコミットFacebookページのタイムラインに投稿
  https://www.facebook.com/watashicomitto
または、
  メールで、国際地域女性アカデミーin Tohoku事務局に送信
  womensacademyintohoku@gmail.com

わたしコミットFacebookページには、事前研修に参加した「復興女子」たちからのコミットも続々とあがっています!



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◆◆◆パブリックフォーラム「女性の力で変革を」にWE代表石本が登壇します◆◆◆

第3回国連防災世界会議に合わせて、男女共同参画と災害・復興ネットワーク(JWNDRR)と日本女性学習財団(JAWE)が主催するパブリックフォーラム 「女性の力で変革を — 男女共同参画と災害リスク削減 –」にて、代表石本が事例発表を行います。ぜひご参加ください。
日時:3月18日(水)13時15分~15時45分
会場:エル・パーク仙台 6階ギャラリーホール
プレスリリースはこちらから:
http://jwndrr.org/…/uploads/2015/02/201502_press_release.pdf
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【レポート】国際NGOホワイロウ・コミッション〜HUAIROU COMMISSION---Women, Homes & Communityについて

ニューヨークに本部を置く国際NGOであるホワイロウ・コミッションは、世界各国の草の根活動を行う女性団体をつなぐネットワークです。メンバー団体に向けさまざまなプログラムを実施するとともに、大きな国際会議の際に、世界のさまざまな地域でコミュニティや活動する女性リーダー達を集め、「Grassroots Academy」という研修を行っています。今回、WEと共催する国際地域女性アカデミーin Tohokuは、この「Grassroots Academy」の場に、東北被災3県で活動している次世代を担う女性達が参加する、というもの。世界の地域が直結し、ローカルの力をグローバルにいかす取り組みです。

ホワイロウ・コミッションのHPはこちら(英語)
http://huairou.org/
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〔国連防災世界会議関連の活動予定〕

3/9 国際地域女性アカデミー 海外参加者のスタディツアー(石巻、南三陸町)
3/10 国際地域女性アカデミー1日目研修
3/12 国際地域女性アカデミー2日目研修
   国際地域女性アカデミー オープンフォーラム 16:00〜18:00 南三陸町ベイサイドアリーナ
3/18 パブリックフォーラム WE代表:石本めぐみ登壇「女性の力で変革を」13時15分~15時45分 エル・パーク仙台
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〈編集後記〉
"No grassroots, No resilience"〜草の根なしのレジリエンスはない、というメッセージとともに、ホワイロウ・コミッションのスタッフとそのメンバーである海外からのアカデミー参加者が続々来日しています。レジリエンス(強靱性、回復力、復元力)という言葉、今回の国連防災世界会議を機に、カタカナ語としても多用されそうです。その意味を深く考えることが、災害に強い社会を考えることに直結しているのではないかと感じます。東日本大震災から4年目の3.11と、国連防災世界会議を挟んだこれから10日間あまりの期間。ぜひ、ニュースやイベント、さまざまなレポートに注目していてください。